こんばんは、
不肖ブログ主です
今日は、長年「良かれ」と思って使い続けていた暖房器具のせいで、実はかなり損をしていた……という、ちょっと痛いけど、だいぶスッキリしたお話です。
■ かつての主役「蓄熱暖房器」が、いつの間にか負の遺産に
みなさんは「蓄熱暖房器」をご存知でしょうか?
深夜の安い電力を使い、レンガ状の蓄熱体に熱を溜めて、昼間に放熱する暖房器具です。
これを導入した当時は、深夜料金が1kWhあたりヒトケタ円という格安の時代。家全体がじんわり暖まる快適さもあり、愛用してました
しかし、時代は変わってしまいました
電気代が高騰した今、もはや「深夜=安い」という定説は崩壊。それでも「快適だから……」と昨冬まで使い続けていたのですが、ようやく恐ろしい事実に気づいたのです
■ 「使わない」だけでは解決しない、料金プランの罠
蓄熱暖房器を使えば、冬の電気代が跳ね上がるのは当然です
しかし問題はそこだけではありませんでした
これを使っていることを前提とした電力プランのせいで、「蓄熱暖房器を使わない夏場」も含めて、年間を通して基本料金が割高になっていたのです
「じゃあ、プランを変えればいいじゃない」
……そう簡単にはいきませんでした
東京電力に確認したところ、プラン変更(または他社への乗り換え)をするには、
「蓄熱暖房器を物理的に撤去し、業者から申請を出すこと」
が必須条件だったのです
■ 撤去費用の「格差」に驚愕
「撤去なんて面倒だな……」と腰が重かったのですが、放置すれば一生、割高な料金を払い続けることになります。意を決して撤去を検討し始めました
ここで驚いたのが、業者さんによる見積もりの差です
大手ハウスメーカーの見積もり: 約15万円
地元の個人電気屋さん: 6万円台前半
結果はもちろん、地元の業者さんに依頼。無事に撤去と申請を終え、ようやく「普通の電力プラン」に戻ることができたのでした
■ FIREへの道は、小さな穴を塞ぐことから
これでようやく、月に数千円の固定費削減になるはずです
「FIRE(早期リタイア)を目指す!」なんて公言しておきながら、足元に空いた大きな穴をずっと放置していたわけですね…
ここは、まあまあ反省すべき点でした
ちなみに、今回の件で電力会社の比較にも熱が入ってきました。さらに安い会社への切り替えも検討中ですので、そのあたりはまた次回記事にしたいと思います
「固定費のチェックは、溜め込まずにこまめに!」自分への戒めも込めて、本日の教訓としてみた話でしたー
では、また!
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